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エキゾチックアニマル診療科

エキゾチックアニマル診療科

エキゾチックアニマルとは外来動物という意味で、主に犬猫以外の動物を指します。当院では、ウサギやフェレットなどの小型哺乳類および鳥類のみを診療対象としています。それぞれの動物種に応じた注意点を考慮し、必要に応じて各科と連携をとりながら診断・治療を行っていきます。

これらの動物には、温度管理やケージ内の環境不良、不適切な食餌を原因とした病気が多く見られます。動物たちとのよりよい生活のために、適切な飼い方や病気の予防についてもご指導させていただきますので、おうちに迎えられたらまずは健康診断にお連れください。

来院時は必ずキャリーやケージに入れてお連れください

ご自宅でお使いのケージをお持ちいただけると飼育状況が分かり、診療の大きな助けになる場合があります。
病院への移動中は、夏は熱中症対策、冬は保温といった温度管理に注意してお連れください。

エキゾチックアニマルの診療は、担当獣医師の出勤日に対応させていただきます

初めてご来院される場合は、事前にお電話にてお問い合わせください。
診療対象動物種についても可能な限り対応させていただきますのでご相談ください。

フェレットの予防について
予防接種

フェレットはジステンパーウイルスに対して非常に高い感受性をもっています。感染すればほぼ100%死亡するといわれており、必ず予防しなければなりません。しかし現在日本にはフェレットに対して認可された専用ワクチンは存在せず、犬用の混合ワクチンを接種せざるを得ない状況です。十分な効果があるとされていますが、犬用のワクチンをフェレットに接種するということは適用外使用になりますので、ご家族さまの十分なご理解が必要です。

フィラリア予防

フィラリア症は犬の病気として有名ですが、フェレットにも感染する病気です。フェレットは犬に比べ体が小さく心臓も小さいため、たとえ少数の寄生でも重篤となってしまいます。そして感染した場合、治療はとても困難です。安全で有効な予防薬がありますので、月1回の予防をお勧めします。