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眼科

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『目は口ほどにものを言う』とか『目からうろこ』とか言うように、目は物をみるだけではなく、心も映し出す重要な感覚器官です。

眼の病気についての考え方

眼の病気で、ご家族のみなさまが気づきやすい症状として、眼をショボショボして、涙がでて痛そうだ。朝起きると目やにがついている。眼が赤い、白い、緑色にみえる。見えていないようだ。というようなことです。

なかには、『最近、腰が痛いらしく、散歩に行きたがらなくなった』『最近、年だから散歩に行きたがらなくなった』といって、来院したなかには、失明していて、それで散歩に行きたがらなくなっていた犬もいました。

実際のところ、ほとんどのご家族のみなさまは、片方の目が見えなくなっていても(片方の目が失明していても)、気づかないことがほとんどです。なぜ気づかないかというと、食欲や元気があって、通常の生活を送っていれば、出血でもない限りは、『元気』と判断しています。両方の目が見えなくなって始めて、失明したことに気づきます。ヒトの病院の眼科では、通常は、まずありえない話だと思います。

また白内障ひとつを例にとっても、老齢になってきたために白内障になったと考えているご家族さまがほとんどですが、遺伝的疾患としての一症状としてみられる場合や、糖尿病の症状のひとつとしてみつかる場合もあります。

何れにせよ、定期健康診断にご来院ください。

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