6月に発行された「鳥類臨床 No.26」に恭子先生の論文が投稿されました!パチパチ(拍手)
「鳥類臨床」は、数少ない鳥類の臨床を学ぶ、情報を発信する貴重な場です。
今回は”腹水を用いて鉄貯蔵病の診断を検討したキュウカンチョウ(Gracula religiosa)の1例”を発表しました。
待合室に本誌をご用意しておりますので、ご覧ください。
(恭子)これからも、バリバリ発表するぞ~!
最近、髪をショートカットにし、たまにメガネをかけてイメチェンした恭子先生。
飼い主さまが、恭子先生に向かって「担当医の恭子先生は??」と聞かれる場面が多々ありますが、イメチェンしても中身は恭子先生ですので、ご安心くださいませ。