動物と人の幸せを祈って。

動物と人が幸せに暮らせるよう
トータルケアを提供します

犬、猫、エキゾチックアニマルの診療を行います。
日々の安心、セカンドオピニオン、
そして万が一の時にも頼れる存在としての
役割を果たすことが私たちの使命です。

動物の皮膚がんに新しい選択を。

小島動物病院による
皮膚がん専門診療機関です

犬、猫の死因の1位は「がん」によるものです。
忘れがちですが、皮膚は体の中で一番大きな臓器。
皮膚の変化は体全体の調子を表す重要なサインです。
早期発見・早期治療で大切な命を守りましょう。

PCAP一覧

PCAP 気づいたら2024年になっていた。新年のご挨拶。

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の臨床と病理学に関わることを記載しています。が…Read more

猫の肥満細胞腫【動物のなんかいいもの勉強会】

【小島動物病院アニマルウェルネスセンター/動物の皮膚がんサポートセンター】が、動物の病理と臨床と”なんかいいもの”を発信・お勉強するYouTubeチャンネル【動物のなんかいいもの勉強会】です。 今回のテーマは、”ねこちゃ…Read more

わんちゃんとねこちゃんの乳がん【動物のなんかいいもの勉強会】

【小島動物病院アニマルウェルネスセンター/動物の皮膚がんサポートセンター】が、動物の病理と臨床と”なんかいいもの”を発信・お勉強するYouTubeチャンネル【動物のなんかいいもの勉強会】です。 今回のテーマは、”わんちゃ…Read more

PCAP 夏は青い。青にまつわる犬と猫の皮膚の感染症について

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の臨床と病理学に関わることを記載しています。夏…Read more

PCAP 好酸球について語りたい。

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の臨床と病理学に関わることを記載しています。今…Read more

PCAP ‘健康診断で高脂血症と言われた件について‘

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の臨床と病理学に関わることを記載しています。飼…Read more

【犬のお尻の病気】おしりにできたできものは悪いもの?肛門周囲腺腫?肛門嚢腺癌?【動物のなんかいいもの勉強会】

【 What is PCAP?】PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、”病理学を中心にした動物の診療”。 今回のテーマは、”犬+お尻”。 動物病院でよくみるわんちゃんの…Read more

【ねこちゃんの病気といえば…な話】繰り返さないために知ってもらいたい膀胱炎のいろは【動物のなんかいいもの勉強会】

【小島動物病院アニマルウェルネスセンター/動物の皮膚がんサポートセンター】が、動物の病理と臨床と”なんかいいもの”を3つのテーマで発信・お勉強するYouTubeチャンネル【動物のなんかいいもの勉強会】をはじめました。 動…Read more

PCAP 2023 テーマは’せい’

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2023…Read more

黒いできものは、メラノーマ決定⁉【動物のなんかいいもの勉強会】

【小島動物病院アニマルウェルネスセンター/動物の皮膚がんサポートセンター】が、動物の病理と臨床と”なんかいいもの”を3つのテーマで発信・お勉強するYouTubeチャンネル【動物のなんかいいもの勉強会】をはじめました。 動…Read more