動物と人の幸せを祈って。

動物と人が幸せに暮らせるよう
トータルケアを提供します

犬、猫、エキゾチックアニマルの診療を行います。
日々の安心、セカンドオピニオン、
そして万が一の時にも頼れる存在としての
役割を果たすことが私たちの使命です。

動物の皮膚がんに新しい選択を。

小島動物病院による
皮膚がん専門診療機関です

犬、猫の死因の1位は「がん」によるものです。
忘れがちですが、皮膚は体の中で一番大きな臓器。
皮膚の変化は体全体の調子を表す重要なサインです。
早期発見・早期治療で大切な命を守りましょう。

PCAP一覧

PCAP ‘超三流になる その10’猫吐く+どうぶつPathoアート(NS capな勉強会:感染対策もScience)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる その9’稀な?リンパ腫+どうぶつPathoアート(NS capな勉強会:衝撃の事実/ちゃちゃ入れの参入)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる その8’血管肉腫+どうぶつPathoアート(NS capな勉強会:日本獣医皮膚科学会認定医×アジアスキンケア検定)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる その7’犬の褐色細胞腫+どうぶつPathoアート(NS capな勉強会:致知)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる その4’アレルギー性鼻炎+どうぶつPathoアート(待合室でPCAP:NS capのご紹介)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる その4’無菌性化膿性肉芽腫性脂肪織炎+どうぶつPathoアート(レゴニンジャゴー)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる その4’ 肝細胞癌+どうぶつPathoアート(HE染色グルーミング室)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる その3’ 形質細胞腫とトマトPathoアート(料理の切り出しは芸術だ)

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる’ その3 犬の皮膚型リンパ腫、どうぶつPatho Art

小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関わることを記載しています。2021…Read more

PCAP ‘超三流になる’ その1 マイボーム腺腫とサーフィン病理

明けましておめでとうございます。 小島動物病院AWC院長の小嶋です。PCAPとはPathology Centered Animal Practiceの略語で、‘病理学を中心にした動物の診療’です。ここでは動物の病理学に関…Read more